自分の本質を知り、伝えられるようになる

自分の本質を理解してくれるお客様と繋がれる

自分のビジネスを作れる

誰にも依存せずに、好きなことして楽しみながら稼ぐことができる

人に操られる人生が、自分自身で歩む道に変わる

人に操られる人生が、自分自身で歩む道に変わる

「型」に基づく心を伝えるライティング術

自分のビジネスを作れる

MBA理論に基づいた最適ビジネス設計力

今までがむしゃらに頑張ってきたけど結果が出なかった人

今までがむしゃらに頑張ってきたけど

結果が出なかった人

成功に向けた体系的な道筋を知らない人

どうにか自分の人生を変えたいともがいている人

いつ契約を切られるかわからない契約社員

安定した雇用と引き換えに自分を犠牲にしてる会社員

お金だけ稼げればいいという価値観の人

成功体験をシェアできない人

2歳になって少ししたころ

父が蒸発しました。

2ヶ月くらい経って静岡県の海辺を自転車を引きながらトボトボ歩いていたところを、

職務質問した警察官が見つけてくれたので家に戻って来てくれましたが、それからの家の中は暗いものでした。

父は働きにいかない、

父と母は喧嘩ばかり、

結局離婚して母と妹と

3人で暮らすことになりました。

今と比べると離婚って珍しかった40年近く前。

幼稚園では両親に挟まれて両手をつないで家に帰っていく友達の後ろ姿をいつも見えなくなるまで見つめてました。

小学校に入ると先生からは「欠陥家族の子供」として扱われちょっとトラブルを起こすと「しょせん母子家庭の子でしょ!」

積もり積もった劣等感!

なんとか見返したい。

誰にも負けたくない

そう思って頑張ったら、

・テニスで兵庫県大会優勝

・空手で所属流派の全国大会で4位

・書道の大会で理事長賞

・800m走は神戸市大会で10位

・それまで400人中学年383位だったけど

 高3の11月から受験勉強始めて神戸大学現役合格

・アメリカ人用の大学院受験のための

 共通テストで偏差値70

・海外のトップMBAスクールに合格

・華道始めてみたら師範に!

・世界3位の製薬会社のビジネス開発部門で従事

スポーツでも勉強でも芸術でもジャンルを問わず狙った目標はほぼ100%達成してました。

これって自分が優れてるからって

20代の頃は思ってたんです(汗)

でも、今振り返るとそうじゃない。

じゃあなんでかっていうと、最小限のエネルギーで狙った目標を掴み取るセオリーを身に着けていたからなんです!

そしてそのセオリーは誰にだって身につけられるものです。

むしろまだそのセオリーを知らない人の方が飛躍できる幅は圧倒的に大きい!

この華道流ビジネスライティングはそのセオリーが身に付きどんな時でも実践できるようになるプログラムです!

ん?

じゃあなんで華道なの?

ライティングなの?

ビジネスなのかって?

華道ってただ花を綺麗に並べるだけって

思ったりしてませんか?

華道っていうのは人の心を

感動させるためのもので

花はそのツールに過ぎません。

見てくれる人に安らぎを与えたり、

和やかな気持ちになってもらうのが目的です。

だから花がメインなんじゃなくて

メインは人の心なんです。

世界に名だたる外資系起業で働いてた時、年収も福利厚生も申し分なかったのになんだかとっても虚しくなったんです。

会社のトップの人を見ても別になんの憧れも感じなくて、むしろかわいそうに思ってしまったんです。

周りから見たらなんの不自由もない充実して恵まれたサラリーマンなのに、何でこんなに虚しいんだろう?

その答えって華道にありました。

会社員の時の僕は会社のただの歯車でした。それはいくら出世したところで同じ。

変えなんていくらでも効く、人間っていうよりはただの道具。自分の心が入る余地がない。生きてても死んでても同じ。

会社のためだけにただの歯車として自分のほとんどの時間を使っていることに、とっても虚しさを感じたんです。

「もっと人の心を動かせることで生きていきたい。

自分だけがじゃなくて、たくさんの人にも感動するようなことを仕事にしてほしい。でもそれってどうしたらいいの?」

その答えはライティングにありました。

「書く」ってどういうことだと思いますか?

ただの情報伝達ツールって思ってませんか?

「書く」ことをそんな風になめてたら

とっても損してますよ!

「書く」っていうのは本当の自分を知る作業です。本当の自分を誰かに知ってもらう作業です。

そして「書く」の目的は華道と同じで、あなたに触れた人に感動してもらうことです。

そして「書く」ことで知った

あなただけの輝きで

ビジネスを作っていく!

そしたら確実に目標を達成できるセオリーを身に着けて、

いつでもどこでも自分が望んだタイミングで目標を達成できるようになれる。

「心が王様。もし頭が王様になったら、心が苦しくなる。」

心が満足できることをしてこれからの人生を生きていけるようになるプログラム。

それがこの華道流ビジネスライティングです。

2歳になって少ししたころ

父が蒸発しました。

2ヶ月くらい経って静岡県の海辺を

自転車を引きながらトボトボ歩いていたところを、

職務質問した警察官が見つけてくれたので

家に戻って来てくれましたが、それからの

家の中は暗いものでした。

父は働きにいかない、

父と母は喧嘩ばかり、

結局離婚して母と妹と

3人で暮らすことになりました。

今と比べると離婚って珍しかった40年近く前。

幼稚園では両親に挟まれて両手をつないで

家に帰っていく友達の後ろ姿をいつも

見えなくなるまで見つめてました。

小学校に入ると先生からは「欠陥家族の子供」

として扱われちょっとトラブルを起こすと

「しょせん母子家庭の子でしょ!」

積もり積もった劣等感!

なんとか見返したい。

誰にも負けたくない

そう思って頑張ったら、

・テニスで兵庫県大会優勝

・空手で所属流派の全国大会で4位

・書道の大会で理事長賞

・800m走は神戸市大会で10位

・それまで400人中学年383位だったけど

 高3の11月から受験勉強始めて神戸大学現役合格

・アメリカ人用の大学院受験のための

 共通テストで偏差値70

・海外のトップMBAスクールに合格

・華道始めてみたら師範に!

・世界3位の製薬会社のビジネス開発部門で従事

スポーツでも勉強でも芸術でもジャンルを問わず

狙った目標はほぼ100%達成してました。

これって自分が優れてるからって

20代の頃は思ってたんです(汗)

でも、今振り返るとそうじゃない。

じゃあなんでかっていうと、

最小限のエネルギーで狙った目標を掴み取る

セオリーを身に着けていたからなんです!

そしてそのセオリーは誰にだって

身につけられるものです。

むしろまだそのセオリーを知らない人の方が

飛躍できる幅は圧倒的に大きい!

この華道流ビジネスライティングはそ

のセオリーが身に付きどんな時でも

実践できるようになるプログラムです!

ん?

じゃあなんで華道なの?

ライティングなの?

ビジネスなのかって?

華道ってただ花を綺麗に並べるだけって

思ったりしてませんか?

華道っていうのは人の心を

感動させるためのもので

花はそのツールに過ぎません。

見てくれる人に安らぎを与えたり、

和やかな気持ちになってもらうのが目的です。

だから花がメインなんじゃなくて

メインは人の心なんです。

世界に名だたる外資系起業で働いてた時、

年収も福利厚生も申し分なかったのに

なんだかとっても虚しくなったんです。

会社のトップの人を見ても別になんの憧れも

感じなくて、むしろかわいそうに

思ってしまったんです。

周りから見たらなんの不自由もない充実して恵まれた

サラリーマンなのに、何でこんなに虚しいんだろう?

その答えって華道にありました。

会社員の時の僕は会社のただの歯車でした。

それはいくら出世したところで同じ。

変えなんていくらでも効く、人間っていうよりは

ただの道具。自分の心が入る余地がない。

生きてても死んでても同じ。

会社のためだけにただの歯車として

自分のほとんどの時間を使っていることに、

とっても虚しさを感じたんです。

「もっと人の心を動かせることで生きていきたい。

自分だけがじゃなくて、たくさんの人にも

感動するようなことを仕事にしてほしい。

でもそれってどうしたらいいの?」

その答えはライティングにありました。

「書く」ってどういうことだと思いますか?

ただの情報伝達ツールって思ってませんか?

「書く」ことをそんな風になめてたら

とっても損してますよ!

「書く」っていうのは本当の自分を知る作業です。

本当の自分を誰かに知ってもらう作業です。

そして「書く」の目的は華道と同じで、

あなたに触れた人に感動してもらうことです。

そして「書く」ことで知った

あなただけの輝きで

ビジネスを作っていく!

そしたら

確実に目標を達成できるセオリーを身に着けて、

いつでもどこでも自分が望んだタイミングで

目標を達成できるようになれる。

「心が王様。もし頭が王様になったら、

心が苦しくなる。」

心が満足できることをしてこれからの人生を

生きていけるようになるプログラム。

それがこの華道流ビジネスライティングです。